熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
◎藤本仁 計画整備部長 原口委員からお話しいただきました、繰越しを前提で考えているんではないかというところですけれども、実際先ほどの河川協議の話で申し上げますと、やはり計画段階から、また、基本設計段階から、そのようなことを関係者と意見交換をちゃんとしながら進めていけば、その部分については解決できるんではないかということで、私ども上下水道局職員は今、設計段階から課長が入ったり、担当者以外も複数の主査
◎藤本仁 計画整備部長 原口委員からお話しいただきました、繰越しを前提で考えているんではないかというところですけれども、実際先ほどの河川協議の話で申し上げますと、やはり計画段階から、また、基本設計段階から、そのようなことを関係者と意見交換をちゃんとしながら進めていけば、その部分については解決できるんではないかということで、私ども上下水道局職員は今、設計段階から課長が入ったり、担当者以外も複数の主査
契約の設計段階である2年前と現在に大きな乖離があります。求められる児家センの本来の事業を遂行することは当然ですが、現状は休日、夜間の電話対応に係る人員と労力に重きが偏っています。ぎりぎりのところで何とか対応されている状況がうかがえます。 さらにお尋ねします。 夜間休日の対応は児家センの問題だけでなく、市の相談の対応策として、人員を補填するなどして支援すべきだと考えます。
また、建設中の新荒尾市民病院では、設計段階において優れた省エネ技術の導入により消費エネルギーを38%まで削減することで、2万平方メートル以上の病院といたしましては、日本で2番目となりますZEB認証を受けたところであります。
◎今村寿也 道路保全課長 埋設物の調査につきましては、やはり設計段階、発注段階、それと施工の段階、それぞれで発注者、それと受注者、施工業者ですが、双方で確認していくものというふうに考えております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 競輪場については、熊本地震後の2017年よりその在り方について検討を行い、一度は競輪場の再建を決断いたしましたが、設計段階において事業費が当初の想定を大きく上回ることが判明いたしましたことから、昨年度改めて熊本競輪事業懇談会を開催いたしまして、財政面を中心に検討を行っていただきました。
新庁舎の敷地内には、松江城水源地という上水道の水源が存在しておりますので、設計段階から地質調査の結果を踏まえ、水源への影響がない工法を選定し、工事を発注いたしました。受注者が行う試験ぐいの施工時に掘削したくいの壁に崩落が見られたため、くいの壁の崩落対策として安定液を使用することとしました。
ただ、いわゆる設計段階と竣工段階では構造条件が何か変わっているわけではないので、いわゆる上層の建物の重量だとかそういうものは変わっているわけではないので、そういう意味では構造条件は同じ状態で、解析を29年度と今回の令和2年の山下設計でそれぞれやっていただいたと考えているところでございます。
ただ、いわゆる設計段階と竣工段階では構造条件が何か変わっているわけではないので、いわゆる上層の建物の重量だとかそういうものは変わっているわけではないので、そういう意味では構造条件は同じ状態で、解析を29年度と今回の令和2年の山下設計でそれぞれやっていただいたと考えているところでございます。
まず、①につきましては、基本実施設計を進める過程におきまして、詳細調査を実施しましたところ、耐震補強箇所の増加等によりまして、総事業費が基本設計段階から13億円増加し、約42億円になることを報告させていただいております。
まず、@につきましては、基本実施設計を進める過程におきまして、詳細調査を実施しましたところ、耐震補強箇所の増加等によりまして、総事業費が基本設計段階から13億円増加し、約42億円になることを報告させていただいております。
まだ設計段階なのに契約を結べていない状況でしょう。建設を進めたときに、本当に大丈夫でしょうかね。そこをもう一度聞きたいと思います。市民病院と学校給食センターについてでございます。
今後は、実施設計段階に進んでまいりますが、打ち合わせなどはウェブ会議を活用するなど、建設スケジュールを遅延することがないよう取り組んでまいります。 また、来年度には、施工が始まります。
また、本市の振動に関する認識については、建物における振動の他階への伝播を完全に防ぐことはできないことを設計者より設計段階から伺っております。 なお、熊本城ホールにつきましては、面積や高さ等の限られた条件のもと、設計、工事段階を通して耐震性能や遮音性能を高める万全の対策を講じてきたところでございます。
また、本市の振動に関する認識については、建物における振動の他階への伝播を完全に防ぐことはできないことを設計者より設計段階から伺っております。 なお、熊本城ホールにつきましては、面積や高さ等の限られた条件のもと、設計、工事段階を通して耐震性能や遮音性能を高める万全の対策を講じてきたところでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 まず、開館前の振動に関する認識についてでございますが、建物における振動の他階への伝播を完全に防ぐことはできないということのため、運営面の工夫を講じるのが通例であることは設計者から設計段階で聞いておりました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 まず、開館前の振動に関する認識についてでございますが、建物における振動の他階への伝播を完全に防ぐことはできないということのため、運営面の工夫を講じるのが通例であることは設計者から設計段階で聞いておりました。
ECI方式に関しては、基本設計終了後に施工予定者を選定し、実施設計段階から施工予定者が参画し、施工の実施を前提として、施工予定者が持つ独自技術や経験・知識などを設計に反映することで、一般的に建設コストの削減、工期の短縮、入札不調の回避の3点が期待される方式でございますので、このような進め方を採用することによって、一日でも早い開院を目指してまいりたいと考えております。
次に、走路と観客エリアを隔てるポリカーボネートのフェンス導入につきましては、議員御案内のように観戦環境の向上と安全性の確保というメリットがあり、設計段階で経費面も含め検討していきたいと考えております。
次に、走路と観客エリアを隔てるポリカーボネートのフェンス導入につきましては、議員御案内のように観戦環境の向上と安全性の確保というメリットがあり、設計段階で経費面も含め検討していきたいと考えております。
これらの状況を見まして、設計段階で詳しいアドバイスができるバリアフリー住宅の専門知識のある方がかかわっていないのではないかと感じました。 私も、これまでバリアフリーではないアパートやマンションに住んだことはあります。